カテゴリー: ライブでゴーゴー

名前を呼ぶ呼ばないでは親近感がだいぶ違います！

名前を呼ばれると会話に意識が向くので、印象にも残りやすくなります。

手を振ることで言葉以上のメッセージが伝わります。

他にも首をかしげたり、顔に手を添えたり、下から見上げてみたり…動きがあると会員さんの気持ちもも自然にあなたに向かいます。

webカメラがあるのに、ずっと動かずにいたら写真を見ながら電話するのと変わりません（笑）
表情やトーク以外に、女の子らしい仕草もフル活用して、会員さんのハートをキャッチしましょう♪

目の前にいない相手に目線を向けるのは難しいかも知れません。
でも、自分を見て笑ってくれる女の子とよそを見て話す女の子、どちらが会員さんにモテるか…言うまでもないですね！

カメラのレンズを見て笑顔で話す癖をつけましょう♪

どんなに可愛くても清潔感のない女性は印象が悪くなります。

髪はちゃんと梳かしましたか？
→ボサボサしてると汚らしく見えます。

食事の後に歯を磨きましたか？
→歯に食べかすがついてたら幻滅です。

カメラに映る範囲が散らかってませんか？
→カワイイ子でも汚部屋はNG！！

メイクや着替えの準備が済んだら、近くの手鏡と遠くの姿見でWチェックしましょう♪

ボソボソとこもるような話し方だと「俺と話しててもつまらないのかな」と思われてしまいます。

マイクを通した声は案外聞き取りにくくなるものです。
明るく元気な声で話しかけましょう！

明るい部屋と暗い部屋の映像があれば、明るい方が好感度は良くなります。
明るいムードが楽しいチャットをイメージさせてくれます。

日の当たる明るい部屋、夕方以降なら部屋の電気をつけてインしましょう。
灯りの足りない時はクリップライトなども有効活用するのがおススメ！
ライトがない時は白い布や紙を下に敷くだけでも明るくなります。

ただ明るすぎると、今度は部屋全体がぼんやりしてしまうので、webカメラの設定には注意しましょう。

自宅でのお仕事とは言え、ログインする時までラフな恰好やスッピンはNG！！

【自分の部屋で寛いでる女の子とおしゃべり】というのは、あくまで男性の理想に沿った例えです。

ライブでゴーゴーは、ネットキャバクラのようなもの。
すっぴんのキャバ嬢がいないように、チャットレディもいつも可愛らしい自分を演出しましょう。

男性でも女性でも、ネガティブよりポジティブの方がモテます。

気を付けたいのは、意識せずにネガ発言をしてしまうことです。
待機中などつい「ひまー」などとコメントしてしまうことも。

営業方法のひとつとして愚痴や悩みを打ち明けることもありますが、待機中は大勢の会員さんが見てることを忘れずに…

いきなり共通の話題がある方がまれです。
相手の会員さんがどんなことに興味があるのか、何の話題をふればチャットが盛り上がるかを探りましょう。

知らない話でも知ったかぶりをしないこと。
相手の話しぶりから、聞いて欲しいことや話したいことを見つけて、聞き役に撤すればOK！

聞き上手な人がよく使うオウム返しにはコツがあります。

相手の話したいポイントを外さないこと。

肯定的なコメントをプラスする
「先月台湾に旅行してきたんだ」
☺「台湾て食べものもすごく美味しいらしいですね！」

オウム返ししつつ、話題を広げる
「長崎の出身で高校までずっと九州だったんだ」
☺「修学旅行、長崎に行ったんですよ♪」

すごい、カッコイイという単語で済ませず、具体的に褒めましょう。
何がどうスゴイのか、どこがどんな風にカッコイイのかを一緒に言うだけで、伝わり方が違います。

半分お世辞の褒め言葉も真実味が増し、会員さんの心に響きます。

チャットへ遊びに来る会員さんには承認欲求を満たしたいと言う人も少なくないです。
人間は誰でも承認欲求があります。
相手の話をちゃんと聞いて、しっかり相づちを返しましょう。

相づちの「さしすせそ」
さ〓さすがですね！
し〓知らなかった！
す〓すごーい！
せ〓センス良いですね！
そ〓そうなんですね！

他にも「なるほど」やオウム返しを使うのがおススメです。

頼りにされるとうれしいものです。
悩み相談をしたり、愚痴を聞いてもらうやり方はよく使われます。

感謝されれば相手も喜びます。
チャットへ来てくれてありがとうだけでなく、面白い話を聞かせてくれてありがとう、話を聞いてくれてありがとうなど、色々な《ありがとう》があります！

ありがとうがパターン化しないよう、ありがとうの前に感謝の根拠を添えるといいです。

チャット上で”キャッキャウフフ”するだけでなく、メールも上手く使って二人の関係を盛り上げましょう。

用がなくてもささいな日常の出来事を報告したり、相談事をしたり…
会員さんに「俺は他の客とは違う」と言う優越感を持たせるのがコツです。
本当に特別扱いをする必要はなく、会員さんがそう思ってくれればOK！

チャットやキャバクラへ通う男性は、自分の居場所が求めていることが多いです。

彼女＝自分を求めてくれる存在と言う訳です。
出会い目的や色恋営業から始まった会員さんが良客になるのは、単なる恋愛対象から”自分の居場所”に変化するためです。

会員さんに居場所を提供できれば、チャットレディ自身も営業が楽になります。

会員さんの楽しい・嬉しいことは一緒に喜び、悩みや愚痴は親身になって聞きましょう。
とくに会員さんの好きなことの話を聞くときは、集中して！

会員さんはチャットレディの表情や目、仕草をよく見ているものです。
心ここにあらずだったり、流し聞きだと相手にも伝わります。

”目は口ほどにものを言う”と言います。
「○○さんとのチャットは楽しい」と言葉で言うよりも、楽しさや喜びは目で表現しましょう。

空いた時間に待機…でも、ちょっと待って！！
メイクや着替えだけが準備ではないですよ。
せっかく待機するなら、常連さんやリピーターさんに連絡を取っておきましょう。
待ち合わせができれば、待機のムダも減らせます。

チャットに気軽に誘えるよう、ふだんからメールしておきましょう。
ログイン前ばかりメールしていては、営業だけかよ！ と敬遠されます。

また、会員さんが返信しやすい時間帯もあります。
終業時間や休憩時間は、機会があれば聞いておきましょう。

夜になって誘っても既に予定が埋まってることも。
予定が埋まる前にメールで声をかけておくと、約束も取りやすくなります。

ライブでゴーゴーでは季節やイベントごとで、キャンペーンを開催します。
キャンペーンによってふだんより安い料金で遊べたり、おトクです。

ただ、イベントやキャンペーンにはふだんと違ったお客様が遊びに来ます！
ご新規さんと出会うチャンスでもあります。

また、時にはふだんと違う曜日や時間帯に待機するのもおススメ。

常連さんは、絶対でも永遠でもありません。
常に新しい常連さん候補を見つけていきましょう。